アメリカ・コロラド州・カッパーマウンテンで開催されたワールドカップで、契約アスリートの清水さら選手が自身2戦目となるハーフパイプのワールドカップでオリンピック選手がいる中、初優勝をおさめました。今回は世界女王であるクロエ・キム選手も復帰戦として出場していました。3本あるランの1本目はフロント9、バック9を入れたルーティーンでいきなり90点代をマーク。この1本が優勝に反映されました。清水さら選手としては、更に技術を上げたルーティーンを成功させたいと思っていたので、本人としても驚きの優勝となりました。しかし、次回は技術を上げたルーティーをしっかり決めて勝ちたいと言っています。
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