今、深田選手の勢いはトップ選手のレールに乗り突き進んいます。天性を生かしてくれる佐藤コーチとその環境を作ってくれている深田家族、バックアップをしているヤマゼンロックザキッズのワンチームで深田選手はトップ選手しかなれることができないレッドブルアスリートの仲間入りを致しました。とは言え、まだまだ追いかける立場の深田選手、深田選手父親のインスタグラムの投稿がその謙虚さを表しています。
深田父のインスタグラムより
『2022ニュージーランド遠征前の二年間、安比と埼玉クエストで佐藤コーチの正しい練習の積み重ねは嘘をつかない+濃い効率的な集中トレーニングでかなりレベルアップさせてもらいました。・・・中省略・・・その斐あって起点となるWinter games NZでの優勝からの半年で想像を超える事が起きてます。今もジョージアの世界選手権に遠征中ですが、結果に囚われず経験を積んでトップ選手に近づける様、更に努力してもらいます。』
イタリアのオリンピックまで残り三年。出場を決める為には今後二年の結果が重要になります。引き続きワンチームで進んでいきたいと思います。
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