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プラントベースホールフードという食事方法を取り入れて体にも地球にも優しく

プラントベースホールフードを少しでも取り入れる事で、体にも地球にも優しく!

Plant base whole food (PBWF)プラントベースホールフードってご存知ですか?

プラントベースホールフードは植物由来の食品を可能な限り精製や加工しないで丸ごと食べる食事法のことで、アメリカなどでは人気が高まっていて、WHO(世界保健機関)やFAO(国際連合食糧農業機関)においてもその効果が認められています。

日本でもじわじわとこの食事法を取り入れる方が増えているようです。

ベジタリアンやヴィーガンとも少し定義は違うようです。



1地球環境に優しい

自然栽培によって育てられたものを選択する事で化学肥料や農薬の使用を減らすことができるので環境にも優しく、

野菜類や穀物類のヘタや皮、殻などをそのまま食べることで生ごみが減り食品ロス削減にも繋がります。



2生活習慣病の予防、改善、健康効果が期待されている

ヘタや皮、殻に含まれるビタミン、食物繊維、フィトケミカル(抗酸化作用を持つ物質)をより多く取り入れる事ができるので健康な体づくりにも繋がります。


日本食の十割蕎麦もプラントベースホールフードですね!



プラントベースホールフードを手軽に取り入れる事ができ、補助食品として利用されているサンクロレラAを!クロレラは緑藻類の一種で、タンパク質、鉄、ビタミンB12、葉酸を多く含んでいるそうです。

錠剤を試していましたが、新たにパウダーにチャレンジ!

「サンクロレラA ファインパウダー」

料理に利用したり水で溶かして飲むのが良いみたいです。


帯同のお仕事では食事が外食続きになったり、海外では胃が疲れて、肌荒れする事も度々あります。できる限り自炊してますが。。。(汗)

そして海外のスキー場は2000m後半から3,000m級と標高も高いので日焼けがきつい気がします。シミやシワが気になる。。。(泣)

そんなスタッフの悩み対策としても嬉しいクロレラ!

もちろん、アスリートの栄養補助にも。


また利用した感想はアップします!



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Hurley様

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